過払いの計算は早い方が良い?

過払い金の返還についての電車内の広告は数年前よりも格段に減ってきたように感じますが、テレビCMで、10年間の猶予がある事を多くの人が認知して「よし、完済して10年以内に過払い分を取り戻そう。」と、頑張っている人が私の知り合いにもいます。

自分で引き直し計算をする人も中にはいらっしゃるようですが、実際のところ、そこにかける労力は大変ですが、この頃はネットで過払いの試算ができるコンテンツを公開している専門家のサイトもあります。

引き直し計算をした結果過払い金が出たとしても、その全額についての返還に金融機関が応じない場合、裁判に持ち込む際の戦略や、7割、8割が依頼者に返還されるのであれば和解で決着をつける方法など、結局のところ、そのあたりの判断は依頼した先生の判断になります。

もちろん、方針としてどうするかの決定は依頼者が決めることなので依頼者に最終確認をすることになります。
借金問題解決といった、ちょっとマイナスイメージな事かもしれませんが払い過ぎていたお金を戻してもらう制度なので、思い当たる方には積極的に利用して良いのです。

専門家へ早めに相談しに行くことで、今後の生活を立て直すようなキッカケと目標が見えてくると、俄然完済の意欲がわいてくるのでお勧めです。

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